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日志


6月28日

横浜FC戦

更新が滞っております
遅ればせながら、先週の横浜FC戦のことなどをお話したいと思います。
 
平日は、どうしても仕事を終えてからスタジアムに向かうことになってしまいます。
準備から活動できる人が少なく、CUPSのみなさんからお手伝いをしていただいてます。
 
今回、一緒に活動していた学生さんは、福島出身の1年生。
なんと、Jリーグの試合を初めて生観戦したのが、2003年の横浜FCvsアルビレックス新潟@福島の試合だったそうです。
私も、その試合を観に行っていたので、
・あまりの暑さで試合どころじゃなかった。
・大勝で気分よかった
・横浜FCのGK菅野選手の退場シーン。
この3点が印象に残ってる。と学生さんに話すと、彼も同様だったようです。
 
さて。
最近活動をしていて、気になることが数点。
・忘れ物・落し物が多い。前回のヴィッセル神戸戦では、開門後に雨が降ったため、傘の忘れ物が非常に多かったです。
メインスタンド23本、バックスタンドで12本。試合後は、傘売場のようでした。
その他、シーズンパス(意外に多いんですよw)、カバン(女性がトイレに置き忘れるパターン多し。)
携帯電話(カバンやポケットからポロリ?)タオルマフラー、水筒、ゲーフラ、断幕など。
落し物・忘れ物などに関しては、スタジアム内各案内所又は、Eゲート前総合案内所にお問い合わせください。
回収されたものは、1週間はスタジアム、それ以降は南警察署に届けられるという事なので、「忘れた!」「落としちゃった!」と思ったら、早めにお問い合わせください。
・リユースカップ
もし、ゴミ袋に捨てようとしている方を見かけたら、一声かけていただけませんか?
「売店に持って行くと、100円返ってきますよ」と。
・ビン・缶の持込
横浜FC戦終了後、N1層目74ブロック中段の通路で、ガラスの破片が散乱していました。
・たばこ
喫煙所まで行くのが面倒臭いという、「のめしこき」の方が、まだ大勢いらっしゃいます。
試合終了後、スタジアムのコンコースで歩きながら喫煙されてるかたも見かけます。「試合終わったからいいだろ~」と思っていらっしゃるようですが・・・
 
最後に。
山口選手へのコール、ちょっと感動でした。
移籍はしても、いつまでも「俺たちの山口」ですね!
 
(m.s)
 
 
 
 
 
6月16日

240万人のアルビストーリー 8

今日、わが愛すべきチームは上位定着をかけて大宮と戦う。
他のチームの状況も当然気になる毎日だが、驚くべきニュースが舞い込んだ。
かつてのアルビ戦士の逮捕である。
まだ刑罰が確定せず、本人からの世間を納得させる説明があったわけでもない。
しかし、サッカーファンはもとより、大多数のアルビサポーターをがっかりさせたのは間違いないところだ。
 
我々ボランティアスタッフは選手らとの直接の接触がかなり制限されている。
したがって、このたび逮捕された選手のプライベートに関しては、当然ながら、まったく知る由もない。
しかし、スタジアムに来て下さるサポーターの中には、シャツに多くの選手のサインをもらっている人も多くおられる。
そんな「サイン群」のなかに混じって、かつての「彼」のサインも、当然、描かれてあるのだ。
そんなサポーターの皆さんに対し、彼は今、どういう感情を持っているのだろうか?
そして、いままでどおり、試合の度に、そのサインの書かれたシャツを着てスタジアムに行ってもらえると思っているのだろうか?
 
事実は彼自身の口から明らかにされねばならず、事と次第によっては刑事罰が下され、選手生命も失いかねないであろう。
夢を与える立場の人間が犯したミスとしては、本件は最低最悪の事例である。
まだ若いながら数々の栄光を知り、将来性豊かだった「彼」が、手錠を架され、頭をかくしうなだれて歩く姿の写真を見せられたアルビサポーターのショックは、小さくないであろう。
6月2日

240万人のアルビストーリー 7

悪夢のようなナビスコ杯敗退でしたが直後の磐田戦快勝という朗報がもたらされました。
つくづく、アルビサポーターは辞められないと感じる今日です。
先日、オランダ人に「君たち新潟人は、なんて幸せなサッカーファンなんだ」と言わせるほど我々は素敵なのだ、と書きました。
さて、そこで思い出したエピソードを。

松田ハナは毎朝4時に目を覚ます。
夜型人間の若者からは 「そんな、まるで夜のような『朝』に何することがあるの?」 と言われるだろう。
しかし、人にはそれぞれ固有のライフパターンというものがある。
 
ハナは年金生活者。そんな彼女の唯一で最大のイベントがアルビレックス新潟の試合を観戦することだ。
ホーム試合は欠かさず、夫をはじめ家族とともにスタジアムに足を運ぶ。
ハナにシーズンパスを買ってくれた兄は医師のため仕事上、毎試合は来られない。
その兄が足、ヒザ痛で悩むハナに、なぜかアルビ観戦を強く勧めたのだという。
子供たちは北スタンドの1層で観戦。しかし、ハナが陣取る席は2層目の電光掲示板の下だ。
足腰の弱い年配者がなぜ階段を余計に歩くことになる2層目へなるのか?
答えは簡単、「1層目で観戦してると試合中、前の人のおしりしか見えない」 からだ。
 
ハナは毎週2回のリハビリで新潟市内の整形外科に通う。
その生活がすでに3年続いている。
たとえ朝はゆっくり寝ていたくても、足やヒザの痛みで自然と目が覚めてしまうのだ。
それでも彼女は夫とともにスタンドへ通う。
「『ビッグスワンの階段の上り下りは良いリハビリをかねている。』 と、医師である兄が勧めるから」とハナは笑う。
しかし、その 『スタンド通い』 はほんとうに単なる健康維持のためだけだろうか?
 
彼女が、いかに苦労をしてビッグスワンへやって来るのかを聞けば、『スタンド通い』の本当の理由が見えてくる。
毎試合、足腰弱い彼女が15分かけて自転車でスタジアムへ来て、キックオフの5時間も前に北スタンドの整理列に並び、
足腰の痛みに耐え階段を余計にのぼる2層目に座り、春先の寒風に耐えながらキックオフをただじっと待つ、などということが
「健康のため」 という彼女の控えめな言葉だけでは、説明がつかない。
それは、彼女が間違いなく熱狂的新潟サポーターのひとりなのだということを意味している。
このような素敵なサポーターたちのおかげで私たちもがんばっていこう、と思える。

Mさんありがとうございました。くれぐれも健康にお気をつけください。
素敵な御家族のお話、楽しかったです。
登場人物は仮名です。
 
by シュガーレス・ライフ