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11月14日 240万人のアルビストーリー 13風の強い日だった。
スタンドから臨む新潟市のビル群のシルエットさえかすんでいた。
それでも、ここ公園内にはビッグスワンの開場を待ちきれないサポーターたちが情熱の「オレンジ」を纏って集い、
スタジアム周辺をまきこんだ「決戦」モードを盛り上げていた。
スタンドのなかではキックオフ4時間ほど前から準備は最終段階にはいる。
チアリーダーズの最終リハ、客席のチェック、案内サインの張り出し、そしてグラウンドの最終整備。
そして、社員やボランティア、警備員、警官、物販会社などの人員が最終配置に就くそんななかで、
スタジアムではほかにも重要な作業を担うスタッフがいる。
岩田加奈子は警備会社の社員からあたえられた蛍光色ジャンパーに袖を通し、
スタンド下の集合場所で作業の細かな説明、注意を与えられ
バックスタンド1層目の2次ゲートでのチケットチェックの仕事を与えられた。
ここでは観客のチケットの券種を確認し、他のスタンドの観客が間違えて入場することを防ぐ。
ビッグスワンのバックスタンドは毎試合必ず満席になるため客席での混乱を避けるためには
なくてはならないポジションだ。
試合終了後の清掃の作業も担う為、長時間の立ち仕事となり、休憩、交代をいれても結構ハードな内容となる。
その上、非常に数多くの人と接することとなりストレスも大きい。
しかし、加奈子はそんなハードタスクを前にしても、ひときわ柔らかい物腰と笑顔で観客と接していた。
彼女は結婚3年目。
結婚まえには旅行会社で添乗員、いわゆるツアコンをやっていた。
「スゴク楽しかった。」
と、遠く当時を振り返るとき、柔らかな笑顔を浮かべ、彼女の「接客」という仕事に対する心からの愛情が感じられた。
そんな彼女にはちいさな悩みがある。
夫が馬鹿が冠するほどの巨人ファン。
対する加奈子はサッカーファン。
二人の間には幼稚園に通う男の子がいる。
当然その子は「スポーツ」を選択しなければならない場面で、夫婦間で板ばさみにあうこととなる。
他人からみれば「幸せすぎる」悩みだろうが、少ない確立ながら、その子供の将来にも関わる可能性もある。
親なら悩んで当然か。
試合はいよいよ終盤にさしかかる。
スタンドからの歓声、悲鳴がスタンドへ通じる狭い階段通路上で絶えず交錯する。
その「音」が一瞬止み、次の瞬間爆発したような歓声がスタンドで沸きあがり、
その音はまるで突風のようになって加奈子の背中を押した。
アルビレックス新潟のだれかのゴールが決まった瞬間だった。
そのすさまじい「風」は永遠に続くかとも思われた。
加奈子はその歓喜の音に身をゆだねながら思った。
「うちの子にはやはりサッカーをやらせよう」
スタンドの歓声が、今また加奈子の背を強く押した。
byシュガーレス・ライフ
登場人物は仮名です。加奈子さんありがとう。息子さんの活躍を期待しています
11月9日 天皇杯4回戦vsサガン鳥栖こんばんわ。 遅ればせながら、天皇杯の様子です。 この日は寒くなりそうだったのでかなり厚着をして行きました。 でも実際はそこまで寒くもなく、ちょっと拍子抜け。 でも小さなお子さんにはきつかったようで次の日から高熱…なんて方もいらっしゃったようです。 この試合はセクターフェンス解放ということもあって、売店には長蛇の列が。 試合開始に間に合わないお客様がでそうなほど長かったです。 また、この日もう一つ人気があったもの。 それが鳥栖グッズです。 ピンクと水色の可愛らしい鳥栖グッズは新潟サポの心に火をつけたよう。 好調な売れ行きでした!! Sスタンド案内所は入場者も少なかったせいか、落し物が1件あっただけで、怪我人も病人もそれから迷子もいなく、暇~な試合でした(笑) 試合の方は残念な結果に終わってしまいました。 再来年の元旦はぜひぜひ国立で…なんて希望を抱いて、まずは明日。 FC東京戦です。 なんとしても勝ち点3を取って、少しでも上位を狙ってほしいものです。 寒さ対策をしてビックスワンで応援しましょう!! 以上YT 11月1日 サテライト最終戦:ザスパ草津早いもので、明日から11月ですよ。
日が暮れるのが早くなったなぁ・・・
日中、あまり寒くないので、冬はまだまだ先だと思ってました。
そういえば、2002年の11月って、かなり寒かったような気がします。
本日は、サテライトの最終戦でしたが、私は今シーズン初のサテライト戦でした(汗)
しかも今日の昼に、ドタ参することにしたのです。
もちろん、仕事を終えてから猛ダッシュです。
ボランティアに申込んだからと言って、全試合ボランティアしなくてもいいし、仕事で遅刻・早退もありです。
皆勤賞は非常に難しい気がします。ボランティアに、エキサイティングシステムはありませんので、先日の磐田戦のように、
各スタンドで3~5人でやらなければならない日が出てくるわけです。 自転車で走っていると、すれ違う人がコートにマフラーに手袋と、完全防備している人が多いのです。
私は、長袖Tシャツだけ。。。暑~い~と思いながら、運営本部へ行くと、
フロントのスタッフの一部の方が、ベンチコートを着ていたのでビックリしました。(そんなに寒いのか?)
その体感温度の差について、様々な憶測が飛び交いましたが、内容は秘密ですw
サテライトなので、全体にまったりとしたムードでしたね。
市陸では、選手が入場待ちしている付近も通路なので何気なく通り過ぎています。
めったにサテライトに行かない私は、目だけキョロキョロ。
あ、河原選手だ! 隣にいるのは誰だ?(後ほど長谷部彩翔選手と判明)
ビッグスワンの、選手入場エリアは広くてきちんと隔離(?)されているので、近くで選手を見ることができません。
その点、市陸なんで・・・ もちろん、サインをいただいたり話しかけることは、出来ません。
ボランティアの参加人数が少ない上に、仕事で遅刻する人が多いので、
今日のメインはCUPSの学生さんたちが作業に参加してくださいました。
試合終了後、各部署にて撤収作業を行ってました。
テーブルや椅子などの撤収作業中、メインスタンドからテーブルを下ろす男子。
下でキャッチするのは、女子。え゛~、いくら何でも女子がキャッチですか?
テーブル重そうだし、大丈夫なのか心配したけど、想像していた重さより、はるかに軽かったです。
(女子が、凄い力持ちだと思ってました。)
CUPSのみなさん、お疲れ様でした。
平日の夜と言うことで、仕事帰りに足を運んでくださったみなさま、お疲れ様でした。
以上 M.S |
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